すずしろ医療生活協同組合
ホーム
 
  医療生協
  理事長あいさつ
  すずしろ診療所
  所長紹介
  診療所概要、アクセス
  診療体制、担当医師
  訪問診療(在宅医療)
  特定健康診査
  企業健診
  自費診療について
  すずしろ鍼灸室
  担当鍼灸師
  受付・施療時間
  鍼灸料金表
  鍼灸師紹介
  漢方(鍼灸)療法?
  居宅介護支援事業所
   ねります
  ケアマネージャーとは
  主な事業内容
  介護サービスを受ける
  までの流れ
  お問合せ先・アクセス
  ヘルパーステーション
   ぬくもり
  介護保険適用・支援費
  制度対象のサービス
  お問合せ先・アクセス
  プライバシーポリシー
  個人情報保護方針
  個人情報の利用目的
メール (生協本部宛)
(診療所宛のお問い合わせはお電話にて承っております)
  お知らせ (過去分)
  サイトマップ・更新情報
すずしろ鍼灸室
 当鍼灸室は、労災・生保の指定鍼灸室になっています。練馬区の「三療サービス券」(65才以上:本人負担1,500円)も使えます。
 また、医師の診断を受けた「同意書」があれば健康保険が使えます。健康保険が使えるのは、慢性的に痛みを伴う神経痛、リウマチ、腰痛症、五十肩、頚腕症候群、頚椎捻挫後遺症などです。
 担当鍼灸師

午 前 (9:30〜12:30)
午 後 (14:30〜17:30)
休 診
休 診
休 診
井上 智子
井上 智子
休 診
休 診
休 診
休 診
秋山 邦子
休 診
休 診
 受付・施療時間
鍼灸室は、予約制となっておりますので、ご予約をお願いします。
往療も行っておりますので、ここの場所に通院が困難な方は、ご相談下さい。
電話予約 TEL 03-3557-1131 (診療所受付)
施療時間
午 前
  09:30〜
  10:00〜
  10:30〜
  11:00〜
  11:30〜
  12:00〜
  12:30〜
     昼休み
午 後
  14:30〜
  15:00〜
  15:30〜
  16:00〜
  16:30〜
  17:00〜
  17:30〜
 鍼灸料金表
(税込)

一 般
生協組合員
 施術料
4,200円
4,000円
 往療鍼灸
6,600円
6,400円
※初診の方は、初検料が1,850円別途かかります。
練馬区の「三療サービス券」(65才以上:本人負担1,500円)・「いきいき健康券」が使えます。
また、医師の診断を受けた「同意書」があれば健康保険が使えます。健康保険が使えるのは、慢性的に痛みを伴う神経痛、リウマチ、腰痛症、五十肩、頚腕症候群、頚椎捻挫後遺症などです。
詳細は鍼灸師にお問い合わせください。
 鍼灸師紹介
 井上 智子
(鍼灸師)
(あん摩マッサージ師)
「腰痛、肩こり、膝痛などの症状」はもちろんですが、疲れ易い、不眠、手足の冷え、食欲不振など病気になる以前の身体の不調和を正し、バランスの良い身体作りのお手伝いをします
 秋山 邦子
(鍼灸師)
治療方法のペースに、内科的な病から整形外科的な病に幅広く適応できる「長野式」を取り入れている。患者さんの主訴を軽くするとともに、全身のバランスを整えるのが、心がけている治療。とくに得意としているのはウツである(自分も経験者なので)。肩こり、腰や膝の痛み、五十肩などはその場で効き目を実感してもらっています。
漢方(鍼灸)療法とは?
 漢方(鍼灸)は診断を、検査ではなく、患者さんの状態をよく診て、患者さんに症状をよくたずね、また、舌診や脈診など漢方独自の診断法を駆使して、治療法(どのツボを取り、どのような方法で治療するか)を決定しています。
●漢方(鍼灸)医学の優れているところ
 精神的な抑うつなど心の状態は、身体に何らかの症状を現すことがあると考えていますので、問診に十分な時間をかけ、心のケアを重視することで、苦痛に感じている症状を軽減するお手伝いができます。
 漢方では、寒さや湿気などの外気の影響や、浸食の不摂生、不規則な生活、悪い条件での労働などが長時間続くと、病気が発生する大きな要因になると考えています。そこで、それを防ぐための養生法(食養生、心の養生、体操療法、呼吸法など)があり、予防法として大きな効果が期待できます。
●鍼灸治療はどんな病気を得意としているか
 肩こり、あるいは腰痛、膝の痛み、神経痛などの痛みを主訴とするような病気。
 40代〜50代から始まる老化に伴って現れる、こりや痛み、だるさ、不安症状など幅広い症状が現れている場合。
 どんなに検査しても原因が分からないが、苦痛を伴う症状がなくならない場合。
 その他、眼、耳の病気から、婦人科や消化器など幅広い病気によって、症状によってはよりよい効果を上
げております。
●鍼は痛くないのか?灸は熱くないのか?
 針は髪の毛のように細く、尖端がわずかに丸くなっていて、その針を針管という道具を使うことによって、瞬間的に痛みを感じる場所を通り抜けるので、痛くありません。
 
また、灸は途中で消してしまったり、間接的に温める方法をとることが多いので、熱くなく、ヤケドをする心配もありません。
●往療とは?
 歩行困難、寝たきりの方、お身体の不自由な方、歩行介助が必要な方などに、鍼灸師がご家庭に訪問して治療を行うことです。
Copyright (C)2007-2012 すずしろ医療生活協同組合 All Rights Reserved